派遣社員として働く

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"派遣社員として働く"とはどのようなことなのか?

仕事を探していく中で、「雇用形態にはどのような種類があるのだろう…」「ライフスタイルに合わせた働き方もできるのだろうか?」と思ったことはないでしょうか。直接雇用の正社員や契約社員のように企業の条件に合わせるのではなく、ご自身の生活や、ライフスタイルの変化などに合わせて柔軟に仕事を選択できるのが派遣社員としての醍醐味です。派遣として働くメリットとデメリットを正しく理解し、将来にお役立てください。

Merit 01プライベートも充実させることができる

“働きたいけれど、プライベートも充実させたい”。派遣社員は、それを実現することができる柔軟な雇用形態です。正社員や契約社員だと融通のききにくい勤務日数や勤務時間、職種、勤務地などが自由に選択でき、家事や子育て、スキルを磨く勉強、趣味の時間などとの両立を目指す方に最適といえるでしょう。今のライフスタイルを維持したい、またはライフスタイルの変化に合わせて仕事を決めたいという方はぜひご検討ください。

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Merit 02スキルに応じた収入を得られる

派遣社員の仕事は専門性が求められるものが多いため、給与も一般的なアルバイトより高いという特徴があります。派遣会社や契約内容にもよりますが、時間給で支払われることが殆どです。残業が発生した際も、対応した時間分の給与が発生します。一般社団法人日本人材派遣協会の「2019年度派遣社員WEBアンケート調査」によると、2019年の平均時給額は1,421円。つまり、働き方次第では正社員に近い収入が見込めるということです。

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Merit 03有名企業で働くこともできる

誰しも一度は「有名企業で働いてみたい!」と思ったことがあるのではないでしょうか。派遣社員なら、自分のスキルやキャリアを最大限に生かせるため、官公庁や外資系、大手企業、人気メーカーなどで働くことも不可能ではありません。派遣会社では、求職者様一人ひとりに対し、就業をサポートする担当がつき、あなたの思い描くキャリアプランや能力に合わせて最適な仕事をご提案いたします。不安なことは何でもご相談ください。

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Demerit 01就業期間に上限がある

2015年の労働者派遣法改正により、派遣社員が同じ組織に就業できる期間の上限が3年に定められました。期間終了後、派遣会社(派遣元)には雇用安定措置として派遣先企業への直接雇用の依頼、新たな就業先の提供、派遣元での無期雇用、その他安定した雇用の継続を図るための措置を講じることが義務付けられました。しかし、派遣先企業が行うのは真摯な検討であり、雇用の確約ではございません。長期的に働きたい方は注意しましょう。

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Demerit 02契約は自動で更新されない

勘違いをされている方も多いのですが、派遣の契約は自動で更新されません。契約は3~6か月ごとに結びなおすのが一般的です。更新の手順は、派遣期間が終了する30日前までに、派遣会社が派遣先企業と派遣社員に継続の意思を確認します。双方が合意した場合のみ契約更新となるのです。そのため、どんなに能力があり、長く勤めたいと願っていても、派遣先企業側が人員を必要としていない場合は期間満了となる可能性があります。

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Demerit 03正社員と業務内容が異なる

派遣先企業によって業務内容は様々ですが、基本的には雇用契約で定められた範囲で業務を行います。そのため、責任のある仕事や、重要な判断が必要となる仕事を任せられることはほとんどありません。あまりプレッシャーを感じずに働きたいという方には最適な雇用形態といえるでしょう。また、正社員は人事異動で業務内容がガラッと変わることもありますが、派遣社員は業務内容が大幅に変わることはまずないのでご安心ください。

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Unsuitable 01プライベートも諦めたくない

仕事をしながら「しっかりと習い事をしたい」「子どもと過ごす時間を増やしたい」「旅行を楽しみたい」といったプライベートを充実させるのはなかなか難しいものです。しかし、派遣で働く場合は、自分の希望する条件で仕事を探すことができる上に、業務範囲は契約によって定められます。そのため業務範囲外の仕事は基本的に発生せず、早出や残業もほとんどありません。ライフスタイルや自分の時間を大切にしたい方におすすめです。

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Unsuitable 02もっとスキルを磨きたい

派遣社員はパートやアルバイトと比較して、スキルアップしやすい環境にあると言えます。派遣会社には、研修制度などが整っていることが多く、未経験の場合でも業務に関連する研修を受けてから働き始めることが可能です。また、これまで培った経験を生かして仕事を探す場合は、ある程度のスキルが求められます。業務を通してさらに経験を積むことで、自分の能力や専門性をさらに成長させたいという方におすすめです。

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Unsuitable 03ゆくゆくは正社員になりたい

正社員として働きたいが、まずは職場との相性や仕事の適性を確かめたいという方におすすめなのが紹介予定派遣です。紹介予定派遣には、派遣社員として派遣先企業で業務を行う試用期間が設けられています。試用期間終了後に、派遣社員と派遣先企業の双方の意思が一致した場合にのみ、正社員や契約社員として直接雇用されます。試用期間中に自分に向いていないと感じても、間に派遣会社が入るため気まずくなる心配もありません。

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Unsuitable 01同じ職場で長く働きたい

派遣として働くのであれば、同じ職場で長く働くことは期待できません。3年という上限がある上に、万が一派遣先企業の業績が不安定になった場合、派遣社員の契約を更新しない可能性が限りなく高いからです。また、契約も自動更新ではないため、数か月ごとに見極めが行われます。もしも十分に能力を発揮できていなければその時点で満了になることもあります。長く働きたいのなら、安定した正社員を目指しましょう。

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Unsuitable 02指示に従うことに抵抗がある

派遣社員に任せられる仕事は、契約で定められた範囲内のことであり、同じ作業を繰り返し行うことも少なくありません。また、自分が思い描いていた仕事内容と実際に与えられた業務に差異があることも珍しくないため、指示に対して疑問や不満を抱いてしまう方は向いていないでしょう。中には業務の改善案を出したり、意見をいったりすると歓迎されるケースもありますが、それには上司や周りの理解が必要不可欠です。

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Unsuitable 03人と話すことに抵抗がある

派遣社員は同じ職場で長く働けない分、いろいろな企業で仕事をすることになります。そのため、最低限のコミュニケーション能力が必要となります。人と話すことが得意とまではいかなくとも、あいさつや業務上のやりとりを過不足なく行える方がよいでしょう。どんなに高いスキルがあったとしても、職場になじめなければ働くことが苦痛になるかもしれません。円滑に仕事をしていくためには、欠かせない要素のひとつです。

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